「娘が母親の愚痴の聞き役をやめる方法とは？」
2019.5.14 （2019.6.20更新）
月1回、母娘問題講座を開催しております。
母娘問題連続講座 第４回
「娘が母親の愚痴の聞き役
をやめる方法とは？」
母親が期待する娘としての役割、いつまで続けるつもりですか？
日時2019年７月21日（日）10:30～13:30
場所 東京都港区南麻布グラマラスエイチ５階
セミナールームD
講師 母娘関係改善カウンセラー 横山真香
受講費 ５０００円
お申込み ０９０－５２０６－８５７６
子供の頃からずっと母親の愚痴の聞き役である娘。悪口が延々と続き、耳をふさぎたくなるが母親が不機嫌に。感情までぶつけられ、「私は母親のストレスのはけ口か」と苦しむ娘。長年にわたるこの苦しみから自分を解放するために、今できる実践行動メソッドをお伝えします。
6月の講座、終了いたしました。
目次
「なぜ言い返せない？ 時間差で出てくる言葉をその時言える私になるために」
日時 ２０１９年6月８日土曜日10時～13時
場所 東京都港区４－５－４８ グラマラスエイチ南麻布セミナールーム5階
講師 横山真香
受講料 ５０００円
次の第2回目、母娘連続講座のご案内です。
「なぜ言い返せない？ 時間差で出てくる言葉をその時言える私になるために」
このタイトルをご覧になって、「私のこと？」と思われたのでしたら、そうです。今現在、ご自身が抱えておられるお悩みです。
母親から「だからあなたは〇〇なのよ」と言われたり、逆に娘から「ママって○○だよね」と言われて、あまりよい気持ちがしなかった時。あなたはどのように反応しますか。そして、相手にどのように対応しますか。
その時に何も言えなくて、とても嫌な気分だけが残った…。
しばらくたってから、「あ、こう言い返せばよかったのに！」と悔しい思いをしても後のまつり。なぜなら、その人の所に再度行って、「あなたが●月●日に言ったあの言葉だけど、私ね、今言い返すわね」とは言えないからです。
なぜなら、相手は言ったことやその場の状況を忘れてしまっているから。
そして、あなたの心と記憶の中だけに、どんよりした感覚が残るのです。
言いたいことがその場で返せず、後で思いついたとしてももう間に合わない。
このような思いをしている方に、今回の講座をおすすめします。
次のようなことについてもお悩みではありませんか？
・その場で言えず、後で思い出すことで余計自分に腹が立つ。
・言えなかったことが悔しい。それがストレスになる
・いつも言い返せず、相手からは下に見られていると思う
・今度こそ言おうと思ったのにまた言えなくて自己嫌悪
・言えなかった自分が情けない、ふがいない
・どうせ、言い返すなんて自分にはできないという自己否定が強くなる
この状況、変えたいですよね。恐らく、長年にわたってこのお悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか。 なぜなら、これはあなたが無意識に作り上げてしまったセルフイメージからきているからです。
無意識に作り上げたものであるなら、意識してセルフイメージを作り替えることはできるのです。
ではどうやって、実現できるのでしょうか。
それは私が日々のカウンセリングで提唱、クライアントさんに実践して頂いている
「心のプロセス・カウンセリング“」のメソッドです。
「心のプロセス・カウンセリング」では理想的な心と脳のあり方を左脳で理解し、右脳でセルフイメージを書き換え、実践・行動して頂くものです。
これによって、「言い返せない」自分がどのように変わるかというと…。
・相手から言われた時に自分がどのように感じているのかがわかるようになる
・母親から心が傷つく言葉を不意に言われた時、フリーズする理由がわかる
・娘からきつい言葉を投げかけられても動揺しなくなる
・その場、その時に、相手から言われた言葉に対し、こちらがどのような言葉を使って、
自分の気持ちを伝えればよいのか、わかるようになる
「心のプロセス・カウンセリング」は、意識を変え、行動を変え実践するためのコツを学ぶ講座です。
同じような悩みを抱えておられる方の具体的ケースもシェアさせて頂くことで、ご自身の思い込みにも気づき、それは今までの思考・行動パターンを変える大きなモチベーションになります。
ぜひ、この機会に「言い返せない」ご自分のお悩みを変えていくため、その場でメッセージを伝えるコツをつかんでみませんか。
日程、お時間などのご案内です。
日時 ２０１９年6月８日土曜日10時～13時
場所 東京都港区４－５－４８ グラマラスエイチ南麻布セミナールーム5階
講師 横山真香
受講料 ５０００円
お問い合わせ・お申込みは私のホームページから
直接お電話でのお申込みもお受けしております
テーマ: 講演会・ワークショップ
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電話カウンセリングのお申し込み
今の状況を変えたい、母娘の関係を変えたいと少しでも願うならば、どんなことでも、どんな小さなことでもいいので何かをスタートしてみてください。 ぜひ私のところにご連絡を下さい。
